■踏込温床を作る(1)

 伝統的な農業技術の一つである踏込温床は、有機農業にとって重要な技術でもあります。落ち葉、稲藁、米ぬかなど身近な有機物を発酵させることで、その発酵熱を育苗に利用するという“エコ技術”です。そして、出来上がった腐葉土は、翌年の育苗用の床土の材料にもなります。そればかりでなく、都市有機農業では、地域の有機物を循環させることでコミュニティ作りの手段ともなっています。2009年1月のなないろ畑農場での作業をまとめました。

2009.2.16 | 3分13秒 | 12.4MB